| ◆ クラミジア検査 |
<どんな検査なの?>
クラミジアは、現在もっとも多く見られる性感染症です。
とくに女性の場合は、感染しても症状がほとんど出ません。知らないうちに、子宮から卵管、そして腹膜へと炎症が広がり、不妊の原因になることがあります。
クラミジア検査には、血液から感染経験の有無をみる抗体検査と、直接子宮頚管の上皮を採取してクラミジアそのものを探す抗原検査の2通りがあります。
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わかりにくいこと、
疑問に思うことがあれば、メモをしておいて、
看護士さんや、医師にきちんと聞くように!
不安なまま治療をすることは、返って逆効果! |
<いつ頃検査するの?>
抗体検査は時期を選びません。
抗原検査は、月経中と排卵時期を避けて行ないます。
<何がわかるの?>
抗体には、過去に感染経験があると高くなるIgG抗体と、
現在活動中だと高くなるIgA抗体の2種類があります。
IgA抗体が高い値を示した場合、または抗原検査でクラミジアそのものが見つかった場合には、きちんと抗生物質での治療を受けましょう。
なお、夫婦で移し合うピンポン感染を防ぐために、2人同時に治療することが大切です。
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